娘の文化祭がありました
ちょっとのぞいてみるかね？
程度で息子と行ってみました
息子と娘が同じ高校出身ということに
なるため なんとなく
こういうのは楽ね
息子はちょっとだけ久しぶりの学校
もう学生服ではなく
もう生徒でもなく
なっつーー など
繰り返して申しておりました
なつい → なつかしい
なっつー さらに略語化されてる感じ？
ひらがななのかカタカナなのか
わからないけれど
彼にとって ３月までいた
学校はすでに小さい母校に
なっているようです
担任の先生にはちょこっと
会えました
他の子も来ていたみたいだけど
会えなかったよう
娘にも会えなかったです
わちゃわちゃごちゃごちゃは
苦手なので はいはい、こんな感じと
わかったところで帰りました
娘にあとで写真を沢山見せて
もらいました
私は子供の青春には首をつっこまない
タイプです
なんていうか それは
あまりのぞき見すべきものでも
知る必要もないかなと
彼らの中で流行っているものは
彼らの時代が作り出すものだから
理解したいと近づくほど興味ないし
一緒に体感したいという気持ちもない
世代間があるから
それはそれで別々でいいのではないかしら？
大人にはわからないものや
カルチャーや世界観があるだろうし
私はあったので そこに母親が
何でも知りたがるって
私の中には ない
みせれる写真はみるし
みせたくなければ知ってほしくなければ
それはそれでいいのでは？
息子が聞いている音楽やゲーム
詳しくは知りません
時々旅行などで彼らの私生活や
彼らの知識を知り それはそれで
普通に人と人の会話として
楽しいし 面白い
彼らが出会う世界観を時々教えてもらう
個人的な趣味や興味や人付き合いの
引き出しは大人も子どももある程度
プライベートはラインがあっていいのかなと
二人で出かけると息子は
良い子である
娘と二人揃うと ちょっと意地悪したがりな
兄になる
外での息子は結構紳士である
外での息子は結構大人である
そういう振る舞いができる
ひいき目で見ても ちょっとスマートな
男子になっている
あ、行動がスマート 返答がスマート
そういう意味のスマート
家以外で 家族行動以外の息子を
たまに見ると 成長しているのだなと
感じて嬉しくなりますね
前回は定食屋だったので
今回は野菜重視な健康ランチ
女子はこういうのお好きなので
こういう場所でもいける人でいてほしい
それから価格と量について
とやかく言わないように。。。
こういうものはオーガニックでお高いのだから
ふむふむ なるほどねーって
息子も一応納得
野菜たっぷり メインは見えにくいけど
豚の角煮があります
息子はサラダ部分をあっという間に
食べてしまいました
私はキーマカレー
サラダの下に十穀米があります
野菜がみずみずしくて美味しいです
半分は息子が食べました
デザート
健康志向の店なのでちょっとだけのデザート
私にはこれくらいがいいです
娘が大学生になったら
娘とランチも増やしましょう
娘が大学卒業するまで
これから６年が一緒にうろうろできる
良い時間帯なのかなぁ
