連休の初日 娘と大学のオープンキャンパスに
行ってきました
娘は娘の得意科目を利用して
自己推薦で入試を受けようと思っています
その入試は秋に入ればすぐ始まるのですよね
6月位に入試の概要が発表されます
娘は高2 入試は来年になりますが
来年の夏にオープンキャンパスに参加して
情報を入手しても 意気込みと支度に
要する期間が短すぎるのですよね
なので自分が希望しているところなので
高2から準備始めています
自己推薦は自己アピールポイントも必要に
なるため
部活や生徒会活動などしていない娘は
自分で出来るだけのことを用意している
最中です
結果
オープンキャンパスにいったことで
漠然としかわかっていなかった
希望していた学部のことについて
色々知ることができたみたいですよ
それから 4年間で何がどうなっていくのか
という就職やその先の大学院までの道のりとか
自分がどう変化して 何をしていくのか
何を意識していけばいいのか
色々気づくことが出来たようです
準備するって 昨日今日で出来ることでは
ないのです
それは小さいころから 伝えています
試験の一夜漬けは
百歩譲って可能性はあるでしょう
でも 入試だとか人生において
大事な場面では 地道な努力が実を結ぶの
でしょね
そして
人が始めていない時からスタートする
ことこそが人と差をつけるって
ことではないかしら?
息子の頃はコロナでオープンキャンパスが
たぶんなかったと思うのです
だから彼は実際に足を運んだことはなく
オンラインでは見たようですね
今高2の娘だと
夏休みの課題として一つは
行くことというのがあるので
今回それはクリアできました
来年もう一度行くみたいです
あ、留学制度についても
興味あったようです♪
夫のおみやげ
えびめしの素
美味しくできました
面白いです