深刻になるつもりはなく
人生 色々あるよねってことで
書いてみます
中3娘 中学に上がり
何度も何度も学校からのお電話が
ありました
電話の着信で心がきゅっと
苦しくなってきました
大体が保健師の先生からです
彼女の問題その1
生理痛 生理前痛 排卵痛がひどいこと
中学1年であまりの苦しさに
すぐ婦人科へ行き
隣接している大きい病院で
MRIを取りました
そこで言われたのが
チョコレート嚢腫です
卵巣嚢腫になりますね
生理痛の痛みは今も続きます
早め早めに薬を飲むように言っています
彼女の問題その2
娘は突然 発作的に動悸が起こります
発作性上室性頻拍といいます
動悸が起こるとおさまるまで
苦しくなります
病院で24時間心電図なども取ってもらいました
今はお薬をいただいています
動悸がおさまらない場合飲むようになります
その他 大きく深呼吸する
冷たい水を飲む 顔を氷水につけるなどで
おさめることができます
先生には思いつめない ゆったりと生活する
ストレスは避けるなど言われています
発作が薬や対処法でおさまらないと
カテーテル手術で切ることで
治るそうです
年と共に発作を自分で止めれるように
なるといいですが、、、
学校の先生にも同じ症状の先生が
いらっしゃるそうです
保健師の先生にも見守っていただき
とてもありがたいです
日々の暮らしを大きく妨げることでは
ないのかもしれませんが
少しですがやっぱり気になる事柄です
二つとも、、、
私も生理痛はきつく
学校を何度も早退しておりました
年齢と共に変化することもありますが
大阪で働いていた際
電車の中で座り込んだこともあります
会社の最寄り駅についたけれど
動けなくなったこともあります
今は会社でも生理休暇が普通に
使える時代なんですよね
しかも生理休暇という呼び名が
使いにくいという点から
休む理由を伝えなくても
婦人科的要素のある休暇という意味で
使える休暇へと変わりました
高年齢とか不妊治療などなど、、、
時代も変わっているので
娘たちが働くころには当たり前が
変化していると思われます
修学旅行などは親の心配をよそに
全然平気で楽しんできましたけどね
高校になっても 遠くから
見守っていこうと思います
保健師の先生には卒業の際に
何かお礼を渡したいと思っている次第です
本当にいつもありがとうございます
知り合いに手作りジャムをいただきました
かぼすらしいので
クラッカーとクリームチーズを買いました
クリームチーズ好きです
甘めと塩気って最高の組み合わせだと思います
お酒好きにとってはね、、、
大人にとってはつまみです
子どもにとってはなんでしょうね?
でも いける!って言っていました
食事前のつまみです
わが家はいつもこんな感じでスタートします