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毎年喪中はがきが届きます
今までは喪中はがきは祖母が祖父が。。。
とおじいさま おばあさまが多かったのですが
昨年から母が、、、父が、、、と
お父さんお母さんが亡くなったお知らせが
増えてきました
40代半ば 夫に関しては
50代が近くなっています
普段会うことがない方々で
お葬式があったとかもちろん知る由がなく
でも こうして喪中はがきで知ると
心の中で手を合わせるようにしています
そして 喪中見舞いを送ることにしています
親を見送ることは いつか来ることだと
わかっていても 大変なことであろうなと。。。
年末は帰らないの?と人に言われるのですが
年末年始は自宅におります
微力ながらに義両親の支えになれるよう
お手伝いしたいと思っているところが大きくあり
私の実家は兄たち家族がすぐ近くにいて
そこはみんなでそれなりに忙しいので
私たちの家族が加わることで 負担を増やしたくは
ありませんので。。。帰りません
私は中学から家を出て寮生活が始まったので
実家に帰ることはくつろぐ感じではないのです
両親に顔をみせるのみになります
少し友達と会ったりするときもあります
私はあまり友達と会っておしゃべりしたいと
言う思いがなく。。。
いや、会いたい人 近況を互いに話したい人は
それぞれいるのですが それは本当に
頻繁でなくていいのですよね
あ、クリスマスカードを今年は3通出しました
すべて離れてすごす友人です
一人はいつも旅行にいく友人
一人は海外在住の友人
一人はいつもこまめに頼りをくれる海外時代の友人
三人とも心遣いのできる 女性としても
素敵な友人です
本音で言えば 年賀状よりクリスマスカードの
やり取りの方が好きですね
一人の旅行をする友人は夏に花火の
『夏祭り』の音楽が流れる光るカードを
送ってくれたのが 可愛くて好きでした
会わなくても時どき人に寄り添うことができる
そういう関係でありたいと思います
40代これから50代 病気だとか
介護だとか子供のこともピークになり
色々変化が訪れますが 私自身女性として
成長できたらいいなと思います
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