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娘と話をしていて
この季節に話す話題で
ハロウィンやクリスマスが
楽しかったという話を時々します
上の子が4歳くらいのころから
英語クラスをスタートしました
生徒さんがきてくれて
上の子が小学校卒業するまで続きました
その間 ハロウィンパーティーや
クリスマス会など行っていました
ハロウィンはハロウィンソング
クリスマスはクリスマスソングを
覚えて 歌ったりしてきました
ハロウィンは家の中を真っ黒に
装飾して かぼちゃのお面を飾ったり
クモを飾ったり
死神を飾ったりしてきました
実家の母も応援してくれて
段ボールに沢山の飲み物やハロウィンお菓子を
送ってくれて
私も子供たちにお菓子の小袋を用意して
ハロウィンレッスン&パーティーを
行ったものです
うちの子どもたちはクリスマスよりも
お菓子が沢山ある
仮装するハロウィンパーティーの方が
楽しかったと言います
私の仕事とはいえ
ハロウィンを全力で取り組んで
楽しめたので
10月が楽しかったのでしょう
ハロウィンカードの手作り招待状を作って
トリックオアトリートのための
バッグをみんなで手作りして
毎年 袋に入りきらない位の
お菓子を用意してゲームの景品として
持って帰ってもらいました
スーパーでミニお寿司を注文したり
パーティーではから揚げやサンドウィッチや
ポテトなどバイキング形式で用意したりして
食べながら 魔女関連だったり魔法関連だったりの
ハロウィンぽい映画をみました
そういう子供たちを楽しませる時間を
みんなで体験できたことは
私もとても楽しい思い出になっています
ハロウィンが身近に感じて
こんなに楽しんでた子はいないよと
娘が言うので本当に楽しかったのでしょう
(半分以上 お菓子目当て?)
それでもいいんです
うちの英語の子どもたちは ハロウィンに
大判振る舞いのお菓子をもらった
小学生時代をいつか懐かしく思ってくれるかな
娘は沢山沢山作った
ハロウィンのお菓子のご褒美小袋を
一緒に作ったのを楽しかったと言ってくれます
100円均一にいって 袋を選んで
お菓子を大型業務用スーパーに買い物に行って
わけわけしました つめつめしました☆
今年の衣装を考え 毎年毎年楽しんだものです
子どもをとにかく楽しませるのが好きで
今は子供に英語を教えることから離れているのですが
実は英語の先生 好きなんです
小学校英語指導者資格もあります
英語を教えているときは 今のような仕事をしている
感覚とは違う気持ちがあります
20代のころも塾の講師はバイトでしていたのですが
その頃の生徒とも今も一人つながったりしています
私の英語クラスでは
フォニックス読みから 簡単な絵本
SVOの文法などなど 色々な教材を使って
子どもたちが理解しやすい英語を教えるという
クラスでした
英語クラスを行っているのは好きでした
今もみんなが英語が得意と言ってくれて
嬉しいですし
ずっと成績は5ですとか
発音がいいと褒められるとか
英語の先生になりたいんですとか
中学校 高校になっている子供たちから
聞くのはすごく嬉しいです
いつかの憧れは無償で英語を教えたり
海外からの旅行者への案内ガイド的な
ことができたら社会貢献としていいなぁと
思ったりしています
そんなうちの息子は
英語は好きではありませんが
一番の得意教科は英語です(^^;)
それが現実 私という人間が彼に
残せた一つの物だと思っています
それがどう役立つかは ここからは
わかりませんけどね。。。
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