コツコツ生きる40代の私

家族と趣味とお料理と好きなことや日々のこと

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子どもにとってのハロウィンやクリスマスの思い出

 

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娘と話をしていて

この季節に話す話題で

ハロウィンやクリスマスが

楽しかったという話を時々します

 

上の子が4歳くらいのころから

英語クラスをスタートしました

生徒さんがきてくれて

上の子が小学校卒業するまで続きました

 

その間 ハロウィンパーティー

クリスマス会など行っていました

 

ハロウィンはハロウィンソング

クリスマスはクリスマスソングを

覚えて 歌ったりしてきました

 

ハロウィンは家の中を真っ黒に

装飾して かぼちゃのお面を飾ったり

クモを飾ったり

死神を飾ったりしてきました

 

実家の母も応援してくれて

段ボールに沢山の飲み物やハロウィンお菓子を

送ってくれて

私も子供たちにお菓子の小袋を用意して

ハロウィンレッスン&パーティー

行ったものです

 

うちの子どもたちはクリスマスよりも

お菓子が沢山ある

仮装するハロウィンパーティーの方が

楽しかったと言います

 

私の仕事とはいえ 

ハロウィンを全力で取り組んで

楽しめたので

10月が楽しかったのでしょう

 

ハロウィンカードの手作り招待状を作って

トリックオアトリートのための

バッグをみんなで手作りして

毎年 袋に入りきらない位の

お菓子を用意してゲームの景品として

持って帰ってもらいました

 

スーパーでミニお寿司を注文したり

パーティーではから揚げやサンドウィッチや

ポテトなどバイキング形式で用意したりして

食べながら 魔女関連だったり魔法関連だったりの

ハロウィンぽい映画をみました

 

そういう子供たちを楽しませる時間を

みんなで体験できたことは

私もとても楽しい思い出になっています

 

ハロウィンが身近に感じて

こんなに楽しんでた子はいないよと

娘が言うので本当に楽しかったのでしょう

 

(半分以上 お菓子目当て?)

 

それでもいいんです

うちの英語の子どもたちは ハロウィンに

大判振る舞いのお菓子をもらった

小学生時代をいつか懐かしく思ってくれるかな

 

娘は沢山沢山作った

ハロウィンのお菓子のご褒美小袋を

一緒に作ったのを楽しかったと言ってくれます

 

100円均一にいって 袋を選んで

お菓子を大型業務用スーパーに買い物に行って

わけわけしました つめつめしました☆

 

今年の衣装を考え 毎年毎年楽しんだものです

 

子どもをとにかく楽しませるのが好きで

今は子供に英語を教えることから離れているのですが

実は英語の先生 好きなんです

小学校英語指導者資格もあります

英語を教えているときは 今のような仕事をしている

感覚とは違う気持ちがあります

20代のころも塾の講師はバイトでしていたのですが

その頃の生徒とも今も一人つながったりしています

 

私の英語クラスでは

フォニックス読みから 簡単な絵本

SVOの文法などなど 色々な教材を使って

子どもたちが理解しやすい英語を教えるという

クラスでした

英語クラスを行っているのは好きでした

 

今もみんなが英語が得意と言ってくれて

嬉しいですし

ずっと成績は5ですとか

発音がいいと褒められるとか

英語の先生になりたいんですとか

中学校 高校になっている子供たちから

聞くのはすごく嬉しいです

 

いつかの憧れは無償で英語を教えたり

海外からの旅行者への案内ガイド的な

ことができたら社会貢献としていいなぁと

思ったりしています

 

そんなうちの息子は

英語は好きではありませんが

一番の得意教科は英語です(^^;)

それが現実 私という人間が彼に

残せた一つの物だと思っています

それがどう役立つかは ここからは

わかりませんけどね。。。

 

 

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