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ジムでレタスクラブを見ていたら
『夫が突然亡くなったら・・・』という
イラストエッセイがありました
会社員で働いていると
色いろなことがおこります
知り合いでも若くして突然。。。と
いう友人もいます
同じ年代 同じようにお子さんがいる
家庭のことなので 心が痛みますし
人ごとではないと常々思うように
なりました
夫が亡くなったら
精神的にショックが大きく
公的手続きができるだろうか
さすがの 手続きが得意な私でも
どうなるかはわかりません
夫が亡くなった場合(考えたくなはいですが)
保険でおりるお金でひとまず
子どもたちが大学に行けるように。。。
とは思っています
家のローンはなくなります
遺族年金(必要保障額シミュレーション)|オリックス生命保険株式会社
上記の遺族年金の早見表で言えば
標準報酬によりますが
18歳以下の子どもが二人いる
我が家の場合
年間約190万円 月額約16万円
子どもが18歳以降
私が64歳までの間は
年間約130万円 月額約10.1万円
私が65歳以降は
年間約150万円 月額約12.5万円
受け取れることになるそうです
生命保険で子供たちの大学資金がまかなえ
家のローンもないという条件であれば
私の給与と月16万円の収入で
生活することはできます
私が亡くなった場合も
私が会社員なのである程度
同じように支給されるようですが
生命保険は夫の方が多くなっていること
家の団信は夫名義なので家のローンが
残るのかなという思いはあります
①死亡した夫または妻の厚生年金への加入期間を
25年(300月)として計算しています。
②平成15年4月以降は総報酬制の適用を受けますが、
ここでは賞与総額が全月収の30%として計算しています。
③のこされた妻または夫は40年間国民年金に加入し、
老齢基礎年金を満額受給するものとして計算しています。
④妻については経過的寡婦加算は含みません。
⑤夫の死亡時に30歳未満で、子どものいない妻に対する
遺族厚生年金については5年間の有期給付とされます。
⑥妻死亡時に55歳以上の夫には遺族厚生年金の受給権が
発生することがありますが、ここでは考慮していません。
⑦一定の条件のもとに算出した計算上の目安額であり、
実際の支給額を約束するものではありません。
上記の条件が合わさっての早見表の
受取額になっているので大体で
見た方がいいですね
※平成26年4月より父子家庭にも遺族基礎年金が
支給されるようになっています。
この部分は会社員で働き 一家の収入を支える
立場の女性も沢山いると思うので
大事だと思いました
夫にもこの内容を一度見てもらい
その立場になったら お金に困らないよう
前もって知ってもらおうと思っています
40代病気の話も本当によく耳にします
誰にでもあることなので
健康診断の結果もきちんと受け止めて
いた方がいいと思うのだけれど
こういうことって どうしても
自分は大丈夫と思いがちなのかなぁ
〇〇の数値が悪くって~ ははは(笑)
先生に痩せなさいって言われてて~
と、毎回話題になるけれど
やっぱり 皆さん 歳を取れば
代謝が下がりこうなるよって感じで
あまり現実的に受け止めてはいなさそう
私が真面目なのかな?
ともかく 何にしても
前もって下調べをしておくのは
悪いことではないと思っています
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