コツコツ生きる40代の私

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息子と公文の9年間

 

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中2息子はこの3月で公文を

卒業することにしています

 

彼の公文デビューは年長のとき

算数からスタートしました

 

そのおかげで小学校に入ってから

算数で困ったことはなく

私が教えることもなく

働く母としてはとてもありがたく

思っています

 

計算が速く完璧な子は

計算マスターの称号をもらえるのですが

計算マスターも何度か

とっていたそうです

 

上に上がいて 他にも公文生は

いるので他の子が一番になることも

多々あります

 

息子が2年生の秋ころに

娘の公文がスタートしました

娘は年長です

そのときにそろって英語も

始めたので2人×2教科になりました

 

私も毎月の金額に覚悟を決めたころです

ふふ

 

そこから長きに渡り

やりたくない日も

眠い日も

逃げた日も

お腹が痛かった日も

宿題が怠った日々も

たくさんの月日が流れていきました

 

公文はただドリルをこなすだけと

言う人もいるでしょうし

これくらいなら家でもさせれると

言う人もいるでしょう

 

でも私にとっては

公文の立地も完ぺきで

息子がやめたいと言わずにここまで

歩いてきたことや

見守ってきてくれた先生方など

すべてのことに感謝だなと

思っています

 

私の力で算数と数学のつまづきなく

今の状態にさせることは

できなかったと思います

教えたことはほとんどないです

学校の宿題は簡単ですぐ終わるそうです

 

完ぺきな息子ではないですが

数学の点数はぼちぼち得意分野です

 

お金を支払っただけではないのですよね

彼が取り組んできた時間とかかわってきた

人間関係

投げ出さなかった時間が全部

彼の血や肉になっているのではないかなと

大げさだけど思うのです

 

先生に何を贈ればいいかなと

考え中です

 

 

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