コツコツ生きる40代の私

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英検準二級に挑む息子 2020年以降の大学入試

 

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英検準二級のテストが近い息子です

でも何も対策していないけど

受かるわけがないと言いますが

受かるわけがないとわかっていても

実力を知るためにも受けてもらうのです

 

息子が大学受験するかもしれないとしたら

そのころは・・・

↓ ↓ ↓ こうなる予定です

 

英語は2020年度から2023年度までは

大学入試センターが作問し共通テストとして実施する試験と、

民間の資格・検定試験の両方が用意され、

各大学はいずれかまたは双方を利用できます。』

 

成績提供システムに参加する資格・検定試験の受検者は、

高校3年生以降の4月~12月の間に受検した2回までの

資格・検定試験の結果が大学に提供されます。』

 

今 結果を残しても 高校三年以降の4月~12月までの

試験結果を提出。。。になるみたいですね

 

どの検定を受けてもいいなら

お金がある家ならば色いろ受けることが

できるでしょうね

 

大学試験の話が周囲で持ち上がっています

私立大学 県外仕送り

お金がかかるよ しっかり覚悟してねと

言われます

行く学部によっても違うのでしょうけど

 

覚悟はしていますが

そこまでいけるかどうかが先ですワ

 

高校受験がまだあります

高校だってきちんと行ってくれるかどうか

まだ誰にもそれはわからないのですから

 

今回 高校受験の方がいらして

実はあまりお子さんが中三の時期に

学校に行かれていないそうで

今回 県外のガッコウに行くことになったそうです

 

私の友達の弟さんもそうだったのですが

まったく違う場所で 過去の自分を

知らない場所でやり直して うまくいった場合を

知っています

 

そこの答えを出すまで 家族も本人もきっと

沢山話し合って悩んだと思います

それでも その方がいい場合もあるのですよね

 

大学受験で悩めるということは

とりあえず そこまで普通に生活できてきたと

いう場合のことですよね

 

うちの息子は。。。大丈夫と

言い切れる自信はありません

それくらい慎重になることもあります

あまりにも色いろな周りのお話を聞いているとね

 

何も考えず育ったような夫と私

最近の若者の苦悩について

もっと勉強しないといけないかなと

思います

 

 

 

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